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1219人の先生がEOBプリモビスト の疑問を解消した2時間にわたる無料音声対談を手にいれることができます

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EOBの偽病変、早期高分化型肝癌の信号パターンが分からない
ダイナミック造影のタイミングがわからない
拡散強調像の信号パターンがわからない
という先生に朗報です

 

 

 

[北海道 内科医 小林隆彦先生]

イチロウ先生へ はじめまして。 北海道で25年間内科医をやっています。 メールも、ホームページも、イチロウ先生の熱気がムンムン伝わってきます。 公開されました市川先生とのインタビューを 拝聴させて頂きました。 まずは講演の場にいなかった聴衆にも分かりやすいように、進行スピードを考え、何度も大切な所を繰り返し、また途中あるいは最後にイチロウ先生が小括、総括されている進行のうまさに感心させられました。具体的には、Chapter2の具体的な撮像方法が、最も差し迫って必要な情報でしたが、全編に渡り、大変有用な情報を得ました。 私は、長く大学病院に勤務していました。もちろん画像診断専門の放射線科医が存在しており、何も言わなくても、依頼書を判断し、最適 と思われる撮像方法で、画像を作成し、報告書まで作ってくれます。 それが訳あって、この春から小さな整形外科中心の市中病院に、一般内科医として勤務しております。もちろん放射線科医などおりません。また8月から1.5Tの 新規MRIを購入することとなりました。造影剤も、細胞外液性Gdに加えて、EOBも採用されることとなりました(ついでにMRCP用のボースデルも)。 しかし! 私と同様に、整形外科医は誰もMRIの基礎も知らず、放射線技師もEOBなど存在すら 知りませんでした。つまり、MRIど素人の私が、造影剤採用した責任上、すべてを指示しなくてはいけなくなりました。大慌てで、あれこれ勉強していたら、偶然、イチロウ先生の存在をしりました。上記の音声ファイルはもちろん、先 生のホームページも大変勉強になります。 ただ、まだまだ不安な所や疑問点が多数あります。 このアドレスに質問すると、答えて頂く事は可能なのでしょうか? もちろん、多数の質問が寄せられており、とても日常の 業務をしながら返信する事は、不可能なのだろうなあと想像します。 もし個人的な質問をお許し頂ければ幸いに存じます。 人には聞けないような、初歩的なお恥ずかしい疑問がいくつもあります。 今後とも、御指導の程、宜しくお願い申し上げます。

 

[北海道 放射線科医 原田先生]

イチロウ先生はじめまして。非常に勉強になるお話ありがとうございます。 自分は現在2年目研修医、次年度から一般病院放射線画像診断科勤務となります。 EOBに関しては、まとまった勉強をしたいと思っていたところに、このHPを見つけました。 知識が不十分ではありましたが、撮像方法・造影の基礎・画像所見・鑑別診断について 非常に関連性を持たせて学ぶことができました。 特に、Chapter4のdysplastic noduleやgreen hepatomaの鑑別方法に関しては非常に勉強になりました。 他にもQ&A方式で網羅的に勉強をすることができました。 この話を基礎にして、実際の臨床に応用してみたいと思います。 また、メールマガジンの内容も非常に勉強になるので、これからも読ませていただきたいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。

 

[愛知県 放射線技師 森川先生]

イチロウ先生の講義をインターネットで知り、 勉強させていただいております。 先生の御尽力にはいくら感謝しても足らない気持ちです。 ありがとうございます。 本日、市川先生とイチロウ先生の対談を御拝聴できました。 長時間のご対談お疲れ様でした。 未だ、使用経験が無い当院において 「稀な症例を大きく取り上げず、まず使ってみてください。」 と、言うお言葉に大変勇気づけられました。 まだまだ、臨床医を説得するには勉強不足で、 もっと勉強が必要と痛感しています。 頑張って勉強した上で 非常勤の放射線科医と相談し、臨床医に勧めていきたいと思っております。 今後とも宜しくお願いいたします。

 

[兵庫県 米富(よねとみ) 先生]

画像診断プロモーター イチロウ先生 この度,プリモビスト使用法について詳しいレクチャー をご提供いただきましてありがとうございます.

市川先生とイチロウ先生の音声対談・メルマガは...

プ プリモビスト使用法を

リ 理解できる

モ 最も分かりやすく

ビ びっくりするほど

ス すぐに使える

ト 取り扱い説明書 です!

 

[埼玉、鶴田先生]

私は、無床診療所に勤務している放射線技師です、 当院での勤務医は、脳外科、呼吸器内科、血液内科であり、 肝臓MRIのオーダーは、ほぼ他院よりの紹介患者であります。 今回、EOBプリモビストを使用するにあたり イチロウさんと市川先生との音声対談を5回ほど聞き 参考にさせていただきました。 現在3例の検査を行い、 血管腫1例、胃がんからの転移1例、正常1例でありました。 EOBプリモビストは10mlを使用、 また当院では3TMRということもあり ダイナミックのコントラストも良好です。 また、イチロウ先生の定期的なメールでの勉強が大変役立って スムーズに検査が出来ています。今後とも宜しくお願い致します。

 

[神奈川県 高橋様]

イチロウ先生 こんにちは。東京都の高橋智子と申します。私は神奈川県の国立病院機構の病院で医療事務をしているものです。 レセプト業務をするのにEOBプリモビストがどういう検査なのかを調べていて先生の音声対談にたどり着きました。 私は素人ですが、解らない所は調べながら何度も聞き直し大変勉強になりました。予備知識なしにドクターに質問をするわけにもいかなかったので、とても助かりました。本当にありがとうございました。 当院ではプリモビストは主に10mlを使用しております。生食は使用するケースがほとんどですが、中には使用しないこともあります。MRIは電子媒体での保存ではない為フィルムで算定しており、フィルム枚数は14枚以上のケースがほとんどです。 イチロウ先生のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

[東京 田村先生]

私は、東京で450床の病院に勤務する放射線科医です。 EOBの情報提供ありがとうございます。私は訳あって3年ほど臨床を離れていて最近復帰しますと、新しい造影剤が出現していますので大変困惑しましたが、イチロウ先生の情報提供に大変助けられました。特に撮影ルーチンを決めるのに大変参考になっております。 今後ともよろしくお願いいたします。

 

[岐阜県 北村先生]

200床の一般病院で消化器外科をしています。 今回EOBの対談を拝聴し、大変勉強になりました。 チャプター2:診断以前の撮像に関する話は、技師さんと議論する 際のバックグラウンドを得られ、大変助かりました。 チャプター3:今後フォローアップする際のロードマップとし て有効との内容は、目から鱗と言えます。 チャプター4:転移と血管腫の鑑別の話が、とても参考になりました。 全体を通して、EOBと他の方法の使い分けが明確で、勉強になりました。

 

「愛知県 山田先生」

イチロウ先生 御侍史 拝啓、平素は大変参考になる情報を配信して頂き、ありがとう御座います。 私は、愛知県で200床の病院で勤務している山田です。 先生の情報は、大変ために成るものばかりです。これほど、詳細な情報を載せ ているサイトは無いと思います。大変だとは思いますが、今後とも貴重な情報を拝見 出来る事を楽しみにしています。

 

[神奈川県 上島先生]

イチロー先生へ 神奈川県の大学病院の放射線科医の上島です。 私はプリモビスト初心者ですが、先生のメルマガなどを利用させていただき効率よく学習できました。とくに市川先生との対談の音声ファイルはちょっとした空き時間を活用して聞けるのでとても便利です。拡散強調での造影前後の比較で肝血管腫と肝転移を鑑別するポイントは 貴重なご意見でした。

 

[埼玉県 放射線技師 葛岡先生]

イチロウ先生こんにちは 私は、埼玉県の120床の病院にて勤務している 診療放射線技師の葛岡と申します。 当院では、肝臓疾患に対しては、検査時間の少ないMDCTにて行うのが当たり前になっていました。 しかし、リゾビストの販売製薬会社が、変更されたのを機に、再度EOBでの肝臓腫瘍の描出にチャレンジしてみようという事になりました。 改めてイチロウ先生と市川先生の音声対談を拝聴し、自分の中で、俄然やる気が出てきました。 また、イチロウ先生の定期メールで色々な症例を取り扱っていただいているので、大変勉強になります。 これからもイチロウ先生のサイトを楽しみにしています。 今後ともよろしくお願いいたします。

 

[大阪府 放射線技師 田川先生]

イチロウ先生 こんにちは。先生のメールは大変勉強になります。 私は、大阪で放射線技師をしてます。 MRI2年目の私には、勉強会で1度聞いただけでは、難しくてなかなか理解できないことがいっぱいでした。 そんな時、イチロウ先生のサイトを見つけました。 何度も繰り返し聞いて勉強させて頂いてます。 EOBどころかMRIについてもまだまだな私は、先生のメールでいろんなことを知ることができ、解らないことが出てると、そのことについてもっと調べてみるといった感じで勉強のとっかかりにもなってます。 今後も、先生のサイト、メールでいろんなことを学んでいきたいと思います。 いつも、メール配信ありがとうございます。

 

東京都 放射線科医 高橋先生]

こんにちは、いつもメールマガジン勉強になります。 東京都の病院に勤務する駆け出しの放射線科医です。 当院には、EOBの専門家がおり、撮像プロトコールも考え抜かれたもののようです。 技師さんへの教育も行き届いており、指示は「EOBルーチン」の一言で済んでしまい、 あとは15分で終わるか、20分まで待つかを聞かれるくらいです。 システムがすばらしい一方で、われわれ初学者は、その意味やEOBの詳しい性質を理 解せずに読影をしている状態です。このままではいかんと思い、先生のサイトにたど り着きました。知らないことばかりで、たいへん勉強になります。 とくにchapter4の病理との関連が勉強になりました。 ときたま腎機能の悪い患者さんでSPIOがあり、厚かましくて恐縮ですがこちらの教材 もお願いしたく思います。 今後ともよろしくお願いします。

 

[島根県 放射線技師 富安先生]

私は、島根県で100床未満の病院に勤務する診療放射線技師です。 当院では、低磁場MRI装置のため、体幹部領域の検査には正直あまり力を入れてお りませんでしたが、EOBの使用法等をイチロウ先生と市川先生との音声対談で聞き、大変参考になり、肝細胞相は低磁場装置でも十分撮影可能だと思われますので、対談内容を参考にしながら挑戦してみようと思います。 イチロウ先生の対談・HP等を見させて頂いて感じていることは、医師サイドだけでなく我々技師サイドで聞きたいポイントもしっかり抑えてくれているので、非常に参考になる情報源となっています。是非これからも今のスタンスを変えないで情報発信をして頂けたらと希望します。今後ともよろしくお願いします。

 

[慶應 放技室 上野逸生先生]

EOBプリモビストについて、知見を調べたところ、先生のWeb テキストを知る所と成りました。先生のテキストは、(放射線科の)誰もが、目指すべき診断(検査)を分りやすく、適切にガイドされている点でも優れた内容だと思います。遠隔診断が現実のものとなっている中で、これらWebによる「教材」の開発は必要不可欠なツールになってくると思います。できれば、HPなど認証システムを使ったDr参加型&パラメデカル参加型カンファレンスができるようなも のがあると良いと思います。(その分、先生の時間が割かれることになります が)。現在、私は現場を離れていますので、EOBなどの手技については、コメントできる立場にありません。 でも、メルマガを拝見するたび、イチロウ先生の熱意は、すごく伝わり“凄い”の一言です。

 


[埼玉県 放射線技師 永井先生]


こんにちは、いつもメール配信有難うございます。 私は、埼玉県の病院に勤務する放射線技師です。 MRI検査を担当して1か月が過ぎたところですが、当院でもEOBを使用しての検査を行っています。 webで調べている時、イチロウ先生のサイトを見つけました! 定期的に送られてくるメールでEOBの事を大変詳しく勉強することができ、非常に感謝しています。 音声対談は、メールで勉強させてもらってきたことの再確認という形で非常に参考になりました。 私は技師なので、症例等の難しい話は、少しついていけない部分はありましたが、撮像シークエンス、手順、ダイナミックの方法等、技師として検査をする上で必要な情報が沢山あり、検査を行う上で大変参考になりました。 ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

[北海道 放射線科医 吉田先生]

いつも楽しくメールを拝見しています。 私は現在北海道の大学病院にて放射線科医として勤務しています。 当初は肝臓MRIに対して苦手意識がありましたが、イチロウ先生のメールマガ ジンや対談の動画を見ながら読影をし、得意とはまだまだ言えない状態です が、少なくとも苦手意識は克服できたのではないかと思います。 今後も大変だとは思いますが、日本の放射線科のレベルの底上げのためにご活 躍されることを願ってやみません。

 

[愛媛県 放射線技師 井上先生]

イチロウ先生。 メール配信いつも楽しみにしております。 当院(200床)では、今年(2011年)よりMRI装置の更新によりシーメ ンス装置が新たに稼動し、伴い、Dual Injection も導入しプリモビストの検査 が施行可能になった次第です。 そこで、調べていくうちに、「イチロウ先生と市川先生の対談」にたどり着き ました。内容も詳細にお話してくださりとても勉強になります。当然、一度で は理解できず時間のある時に少しずつ繰り返し聞いております。 「肝細胞相で低信号は肝ガンである」と言い切るところなど聞いていて気持ち よかったです(イチロウからの注意:現在は、必ずしも低信号=HCCではあり ませんが、その確率は高いと考えられています)。 短時間で検査を終えられること等、当院では初めてだし、いまさら聞けない し、と言うようなこともズバッと対談していただいており、最後の質問コーナ ーもとても参考になりました。 プリモビスト以外にもイチロウ先生は多くの検査等公表しておられるので、そ ちらもこれから勉強させていただきたいと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。

 

[福島県 青山先生 ]

イチロー先生、はじめまして。
福島県で開業しています青山です。週に2回は以前勤務していた病院で肝臓主体の外来をしています。
また自分の診療所にも何人か肝硬変の方が通院されています。当院のMRIは0.5Tの旧式でEOBをオーダーしたところ、放射線の先生からうちではできないといわれ染まらない結節に関しては頭を痛めているところです。
今回講演を聴かせていただき(特にChapter3)EOBはdysplastic noduleの病理診断に匹敵するというあまりにクリアカットなお話に感動いたしました。数年前福岡の肝臓学会でプリモビスト関連の発表が目白押しだったときはいい造影剤が出たもんだとは思いましたが、このmodalityの意味と使い分けを十分理解していない先生も多いのではないでしょうか。HCCのハイ リスクグループを扱う医療従事者はすべからくEOBプリモビストの意義について理解する必要があると再確認しました。

 

[愛知県 放射線技師 伊藤先生]

こんにちは、いつもメールマガジン拝見しています。私は、愛知県で450床の病院に勤務する放射線技師です。
当院では、EOBが出た当初、試行錯誤でいろいろ条件を変えたりしていました。イチロウ先生と市川先生との音声対談を聞き参考とし、条件を整えました。音声対談は、いつでもどこでも余った時間で聴けるため、なんどもお聞きしました。特にChapter2が参考になりました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

[大阪府 放射線技師 郭良一先生]

イチロウ先生 こんにちは! いつもメルマガを興味深く読ませていただいています。当院は200床規模の施設で、近日中に0.35TオープンMRIから1.5T装置へと更新を予定しています。肝臓の検査はダイナミックCTや超音波をメインに行っていましたが、MRI装置更新に合わせてEOBを導入する予定です。そのため肝臓のダイナミックMRI等の実績がなく、不安に思っていましたが、市川先生とイチロウ先生の音声対談を一言一句もらさず何度も聞くことでその不安も解消されつつあります。(というかなんだか自信がわいてきました。)また、造影剤注入レートや撮像タイミングなど放射線技師としての悩みどころを大変わかりやすくメルマガで解説してくださり大変参考になりました。これからもご指導よろしくお願いいたします。


*メール掲載のご承諾された先生方ありがとうございました。

 

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